lightline.vimのバッファ履歴表示コンポーネントをかいた

この記事は Vim Advent Calendar 2013 103日目の記事になります。

今回はlightline.vimのコンポーネントを作ってみました。
基本的な部分については作者様直々に記事を執筆していらっしゃるのでそちらを参考にしてください。

普段Vimを使っていてバッファ一覧が常に見える位置にあるのは何かと便利です。
ちらっと見てから、直ぐに:b2とかで移動できますからね。

ですが、あまり場所を取ってほしくはありません。
それに、ただのバッファ一覧ではなくてVimFilerとかUniteとかのバッファは除外してほしい。
しかも、開いた順に表示したい。

そこでlightline.vimのコンポーネントを書きました。


ぜひ活用してやってください。
また、バグがあれば気軽に教えて下さい。

コメント

このブログの人気の投稿

カーソルキーさん@つかわない インサートモード編

Android で MIME Type 判別

Vimでカーソル位置などの設定保存 と .vimrc