Solaris での フォント変更
大学の環境でSolarisを扱ってますが、フォントがイマイチでした。
ターミナルとかは特にプログラムを書いてて気になるのでフォントは大事だと思います。
そこで、取りあえずRictyに変更したので軽くメモを書いておきます。
なんかいろいろ出てきますが、<dir>hogehoge</dir>の部分だけで問題なし
~~~~~部分はいっぱい出てきたので省略、という意味です。
今回の環境のだと、fontsのインストールディレクトリの一つにホームディレクトリ下の.fontsが指定されてるようなので都合がいいですね。
そのディレクトリにフォントをポイしときましょう。
mvでもcpでもどっちでもかまいません。
そして、フォントキャッシュを再構成し、ちゃんと入ってるかどうかの確認です。
grepあたりで入れたフォント名でフィルタをつけるといいです。
で、再ログインすれば使えるはずです。
しかし、今回の環境だとfc-listがエラーで途中停止してみれないという…
まあ、使えるのでよしとしましょう。
ターミナルとかは特にプログラムを書いてて気になるのでフォントは大事だと思います。
そこで、取りあえずRictyに変更したので軽くメモを書いておきます。
$ cat /etc/fonts/fonts.conf ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <dir>~/.fonts</dir> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんかいろいろ出てきますが、<dir>hogehoge</dir>の部分だけで問題なし
~~~~~部分はいっぱい出てきたので省略、という意味です。
今回の環境のだと、fontsのインストールディレクトリの一つにホームディレクトリ下の.fontsが指定されてるようなので都合がいいですね。
そのディレクトリにフォントをポイしときましょう。
mvでもcpでもどっちでもかまいません。
$ mv *.ttf ~/.fonts/
そして、フォントキャッシュを再構成し、ちゃんと入ってるかどうかの確認です。
grepあたりで入れたフォント名でフィルタをつけるといいです。
$ fc-cache -v ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ fc-cache: succeeded $ fc-list
で、再ログインすれば使えるはずです。
しかし、今回の環境だとfc-listがエラーで途中停止してみれないという…
まあ、使えるのでよしとしましょう。
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