vimrc設定 そのに

最近はemacsを強いられていますが相変わらずvim使ってたりします。
emacsも使えるようになりたいです。


以前もvimrcを晒しましたが、少し手を加えたりしたので、もっかい上げておくことにしました。

"Vimオプション
colorscheme desert
"新しい行のインデントを現在行と同じにする
set autoindent
"バックアップファイルを作るディレクトリ
set backupdir=$HOME/\.vim_backup
"スワップファイル用のディレクトリ
set directory=$HOME/\.vim_backup
"ファイル上書き前にバックアップ作成
set backup
"バックスペースの動作
set backspace=2
"文字エンコーディングに使われるexpressionを定める
set charconvert="utf-8"
"コマンドラインの行数
set cmdheight=2
"クリップボードを利用
set clipboard+=unnamed
"現在行の強調表示有効化
set cursorline
"viとの互換をオフ
set nocompatible
"vim内部で通常使用する文字エンコーディングを設定
set encoding=utf-8
"バッファのファイルエンコーディングを指定
"バッファのローカル値が優先される、文字コード変換はsetlで変更すること
set fileencoding=utf-8
"既存ファイルを開く際の文字コード自動判別
set fileencodings=utf-8,euc-jp,sjis
"Tabをスペースにしない
set noexpandtab
"検索結果強調-:nohで解除
set hlsearch
"インクリメンタルサーチを有効
set incsearch
"ステータスライン表示
set laststatus=2
"タブ文字、行末など不可視文字を表示
set list
"表示される特殊文字のフォーマットを指定
set listchars=eol:$,tab:>\ ,trail:\|,extends:<,precedes:<
"行番号表示
set number
"カーソルの現在地表示
set ruler
"自動インデントの空白の数
set shiftwidth=4
"括弧強調
set showmatch
"新しい行を作ったときに高度な自動インデントを行う
set smartindent
"行頭の余白内で Tab を打ち込むと、'shiftwidth' の数だけインデントする
set smarttab
"ステータス行の表示内容を設定
set statusline=%<%F\ %m%r%h%w%y%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&fileformat.']'}%=%l/%L,%c%V%8P
"強調表示有効
syntax on
"文字エンコーディングに使われるexpressionを定めるタブを表示幅
set tabstop=4
"windowタイトルの変更を有効
"set title
"カーソルを行頭、行末で止まらないようにする
set whichwrap=b,s,h,l,<,>,[,]
"コマンドの補完候補を表示
set wildmenu
"折り返しの設定
set wrap
"上書き前にバックアップ作成
set writebackup
"タブバーを表示
set showtabline=2

参照はここ
Vimの全オプション

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